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VOICE

福井市 N様邸

伝統的な日本建築の美しさを追求した住まい。

福井市 N様邸

「伝統的な日本建築の家に住む夢が叶った。」

大学時代に同じ日本文学研究室で中世の日本文学を学んだNさまご夫妻。伝統的な建築技術を継承するクリ英ター永和に託した住まいは、数寄屋の茶室をイメージした外観が印象的です。住んでから一番驚いたのは、住宅性能の高さだったそう。「大雪の日でも玄関に一歩入った瞬間から暖かく、家の中では冬でも素足で過ごしています」と嬉しそうに話してくださいました。

和の趣を感じる空間が広がる。

「和の趣を感じる空間が広がる。」

ゆとりのある玄関ポーチから中に入ると、こだわりのスギの床柱や坪庭を眺められる地窓などで彩られた、趣深い和の空間が広がります。和室は茶室の雰囲気を演出した、日本の伝統的な雰囲気とモダンなデザインが融合した空間に。床柱には存在感のあるムロの変木を選び、上質な中にも個性や遊びが感じられる演出が加えられています。

和の趣を感じる空間が広がる2

Nさまは来客が多いことから、玄関ホールから直接、和室に上がれる間取りになっているのも特徴です。来客時は襖を閉めて客間に、普段は襖を開けて隣接するLDKとつなげて、家族でくつろぐ空間にと、使い勝手も抜群です。

家族の時間も、一人の時間も大切にしたい。

「家族の時間も、一人の時間も大切にしたい。」

そう願うNさまのために、主寝室の隣に書斎とライブラリーを設けました。自宅でも研究や仕事に没頭できる環境が整い、ライフスタイルがいっそう充実しています。

GALLERY

腰板や丸窓、塗り壁風のサイディングで茶室風のデザインにまとめた外観。屋根には波の小さな細一文字の越前瓦を用いています。
床柱の銘木は、Nさま自らクリ英ター永和の倉庫に足を運んで選んだこだわりの品。丸窓や地窓から入る自然光が、玄関を心地いい明るさで満たします。
玄関の奥行きを活かして収納もたっぷりと設置されています。
約6畳とゆとりのある玄関ポーチは、高級旅館のような雰囲気。風情を醸す格子戸とも美しく調和しています。
茶室へとつながる庭園をイメージした坪庭は、玄関ホールや和室から眺めることができます。
LDKは生活の中心なので、使い勝手を重視して、あえてシンプルなデザインに。キッチンは配膳や片付けがしやすいようカウンターを設けた対面式をチョイスしました。
間接照明に照らされた床の間が印象的な和室は、シーンに合わせて客間になったり、リビングの一部になったり、フレキシブルに使えます。
ライブラリーには日本文学に造詣の深いご夫婦の蔵書が収納できる、大容量の本棚を造作しました。